2010年10月22日金曜日
world gymnastics men's groups china four consecutive
【ロッテルダム(オランダ)共同】world gymnastics選手権第6日は21日、オランダのロッテルダムでmen's groups総合決勝を実施し、この大会では32年ぶりの優勝を目指す予選2位の日本は前半3種目を終えて133・363点で7位と出遅れた。
1位は137・989点のドイツで、北京五輪王者で予選トップのchinaは日本と約1点差の4位。
床運動で日本は個人総合予選をトップ通過した内村航平(日体大)が15・266点と高得点を記録。
あん馬では中島立貴(コナミ)が15・100点をマークしたが、つり輪では田中和仁(徳洲会)の着地が大きく乱れ、得点を伸ばせなかった。
8カ国による決勝は、各種目でチーム6人のうち3人が演技し、全員の得点を合計する「6―3―3制」で行われる。
オランダで行われています世界選手権!
日本men's groupsが2位!!
銀メダルを獲得!
おめでとうございます!!
金メダルはchina!
安定感があり、素晴らしい競技内容!
日本も、素晴らしい競技内容でした!
最後の競技種目・鉄棒では、植松選手の堂々とし 思いきっり楽しんでいる姿が印象的でした。
日本のエース・内村選手は落ち着きがあり安心感が&安定感のある内容でした!!
world gymnastics選手権第5日は20日、ロッテルダムで女子団体総合決勝が行われ、日本(鶴見、新竹、田中、山岸、小沢、大島)は、計169・897点で、北京五輪に並ぶ5位に入りました。
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
予選首位のロシアが計175・397点で、旧ソ連時代の1991年大会以来19年ぶりの優勝を果たし、2位には2007年大会優勝の米国、3位には北京五輪金メダルのchinaが入りました。
予選、決勝で争う現行方式が導入された1997年大会以降、初の決勝となった日本は、鶴見虹子を中心に大きなミスなくまとめ、予選8位から躍進し、1970年大会の4位以来となる好成績を収めました。
men's groups決勝は21日に行われ、予選2位の日本は6種目合計273.769点で2007年大会に続く2位となり、32年ぶりの優勝はなりませんでした。
北京五輪金メダルで予選1位の中国が274.997点で4連覇を遂げ、欧州覇者のドイツが3位に入りました。
world gymnasticsが現在開催中ですが、men's groupsが銀、女子団体も5位に入賞して大健闘です。
今夜は個人総合が始るのかな?
夜中に今放送していますね。
オランダのロッテルダムで開催しているので、ライブだと夜の12時頃からの放送になってしまうみたいです。
平日はキツいよね…(そう言っても俺には時間あるんですが…)
結果だけ見て応援しています。
個人戦でもメダル狙えそうです!
体操日本復活!
日本2位、32年ぶり金ならず=china four consecutive―world gymnastics men's groups【ロッテルダム(オランダ)時事】world gymnastics選手権第6日は21日、当地でmen's groups決勝が行われ、予選2位の日本は6種目合計273.769点で2007年大会に続く2位となり、32年ぶりの優勝はならなかった。
北京五輪金メダルで予選1位のchinaが274.997点でfour consecutiveを遂げ、欧州覇者のドイツが3位に入った。
日本は最初のゆかのミスなどで、3種目を終えて7位と出遅れ、跳馬、平行棒で盛り返して2位に浮上。
逆転を狙った最後の鉄棒で1人目の田中和仁(徳洲会ク)が落下し、植松鉱治(コナミ)とエースの内村航平(日体大)が高得点を挙げたが、無難にまとめたchinaに及ばなかった。
world gymnastics選手権 21日オランダ・ロッテルダムmen's groups総合決勝が行われ、日本は273・769点で前回団体を実施した2007年大会に続く2位となり、32年ぶりの優勝に届かなかった。
北京五輪で金メダルのchinaが274・997点でfour consecutiveを達成した。
3位はドイツだった。
日本は3種目目のつり輪で田中和仁の着地が大きく乱れて中国にリードを許すと、最終種目の鉄棒でも田中が落下。
エースの内村航平にも小さなミスが出て、安定感を発揮した中国に約1・2点及ばなかった。
日本は技の難度だけでなく、力強さも強化しなければいけない」内村航平「目指していたのは金メダルなので悔しい。
ミスしない方が勝つということ。
左肩の痛みは気にならなかった。
悔しさを晴らすわけじゃないけど、個人総合決勝はいい演技を見せたい」山室光史「失敗して勝てるほど甘くはない。
自分の演技には満足してるが、つり輪は予選の方がもう少し良かったし、跳馬も着地を完ぺきに止めたかった」植松鉱治「初出場で1種目目は緊張があったが、次第に楽しめるようになった。
個人総合は内村と日本勢でワンツーフィニッシュしたい」小林研也「みんなが頑張った結果なので悔しくない。
chinaと技術的な差もない。
来年はリベンジしたい」中島立貴「全力を出し切った結果なので満足。
あん馬は人生最高の舞台で予選、決勝と2日間しっかり(演技を)通すことができて、今後につながる」田中和仁「悔しいというより、チームのみんなに申し訳ない。
(落下した)鉄棒は意地でも持っていたかった」
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