2010年11月20日土曜日
Asian Games Fencing
Fencingの男子エペ個人で日本は準決勝で西田祥吾が黎国介(中国)に13―15で敗れ、銅メダルだった。
この種目で日本勢のメダル獲得は32年ぶり。
坂本圭右は準々決勝で敗退した。
女子サーブル個人の荻根沢千鶴と中山セイラは1回戦敗退。
西田祥吾「自分のベストは出せた。
できればもっと上に行きたかった。
予選プールは良くなかったが、修正してメダルを取れたことは自信になった」。
今日練習のとき話してたAsian Gamesの放送日程ですが、NHK BS1 11月20日(土) (21:25)-(22:50)Fencing「男子フルーレ個人」ほか、らしいです。
が、その日は神大戦なので…早く帰れるといいですね(笑)
それでは(^^)/
広州Asian Games18日中国・広州。
Fencingの男子エペ個人で日本は準決勝で西田祥吾が黎国介(中国)に13―15で敗れ、銅メダルだった。
この種目で日本勢のメダル獲得は32年ぶり。
坂本圭右は準々決勝で敗退した。
女子サーブル個人の荻根沢千鶴と中山セイラは1回戦敗退。
西田祥吾「自分のベストは出せた。
できればもっと上に行きたかった。
予選プールは良くなかったが、修正してメダルを取れたことは自信になった」。
イチョウの花言葉は「鎮魂」 「長寿」「しとやか」。
今日ちょっと気になったのが、Asian Games Fencing、エペでキム・ウォンジンが金といったニュースなんですが、これ、ホントのところどうなんですかね?
いろんな意見があるとは思いますが・・・
Fencingの世界選手権(パリ)の男子フルーレ団体で銅メダルを獲得した日本チームが13日、成田空港に帰国した。
個人戦で3位に入り、その後の団体でもメダル獲得に大きく貢献した太田雄貴(森永製菓)は「うれしさは半分。
団体戦は100点だが、個人戦は優勝できず運がなかった」と振り返った。
北京五輪で銀メダルを獲得した個人戦は、準決勝で世界ランキング1位の雷声(中国)に競り負けた。
「当日は自分が世界一強い自信があった。
悔しさしか残っていない」と頂点に届かなかった悔いが先行。
一方、団体に関しては「優勝した中国、2位のイタリアより自分たちは若く、ポテンシャルがある。
2年後のロンドン五輪で勝つチャンスはある」と大きな手応えを得た様子だった。
Asian games出場のため16日には中国・広州へ向かう。
「厳しい戦いが予想されるが、いい試合をしたい」と次の舞台へ気を引き締めた。
Fencingの男子エペ個人で西田祥吾(ネクサス)が銅メダルに輝き、この種目で日本勢のメダル獲得は32年ぶり。
卓球のダブルスで日本は男子1組、女子2組が準決勝に進み、3個のメダルを確定させた。
ボートでは、男子軽量級かじなしフォアで日本が金メダルに輝いた。
自転車のマウンテンバイクのクロスカントリーでブリヂストンアンカー勢の山本幸平が銀メダル。
日本は実施3大会目で初めて優勝を逃した。
バドミントン混合ダブルスの池田信太郎、潮田玲子組(日本ユニシス)は2回戦で中国ペアに敗れ、8強入りを逃した。
野球の日本は台湾との準決勝で延長十回タイブレークの末、3-4で敗れた。
Fencing゙世界選手権の男子フルーレ団体で日本は、ロシアとの3位決定戦に臨みましたが、既に男子フルーレ個人で銅メダルを獲得しているエースの太田雄貴(森永製菓)の活躍もあり、見事逆転勝ちで銅メダルを獲得しました!
おめでとうございます!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿