2010年12月4日土曜日

Hakone Ekiden




私の母は池淵選手の出身小学校で勤務したことがあり、担任ではありませんが小学校時代の彼を良く覚えているようです。

池淵選手はHakone Ekidenの2区で活躍してましたが主将となった今年は故障に泣いていたようで今期はほとんどレースに出られず。

箱根予選で好走しましたがチームは残念ながら予選落ち。

学連選抜入りが期待されましたが、先行レースの学連記録会を欠場し最後の箱根を走れず卒業になりました。

亜細亜大学からは池淵選手と同学年の濱崎選手が選ばれました。

彼の無念を晴らしてくれる走りを期待しています。

東大院の依田選手も学連選抜メンバー入りしましたが過去2回走れず終わってるので今年は最後のチャンスだそうなのでぜひとも走ってほしいです。

もし走ったら最年長選手なんでしょうかね。

Hakone Ekidenと言えば私の父は優勝回数トップの某大学卒業(もちろん陸上部ではない)なので正月になると熱くなっています。

以前は優勝争いが当たり前でしたが最近は戦力が拮抗していてその某大学はシード争いを余儀なくされてますが今年も頑張ってほしいです。

12月10日は、Hakone Ekidenを走る16人のメンバーのエントリー締め切りです。

当落線上にある選手は、次のレースの出来次第でしょうか?

おはようございます~♪

今日はHakone Ekidenの話題ですよ~!

お正月に行われるHakone Ekiden

エントリーは今月の10日。

そう。

もうすぐなんです!

各大学も選手選びが激しくなっているところですね。

さて、東洋大学ですが、2連覇していますから

当然3連覇の期待がかかりますね。

あまり過度に期待してしまうとプレッシャーになりますが非常に楽しみです。

前評判は早稲田大学が優勝候補ナンバー1ですね。

なんせ、すごいメンバーが目白押しですから。

でも、Hakoneは東洋大学が勝たせて頂きますよ~!!

キーマンは、やはり柏原選手でしょうね。

彼がどこまでの走りができるか。

他の大学からしたら、とても脅威でしょうからね。

後、一週間でエントリーの発表です。

いや~待ち遠しい。

写真のポスターは東洋大学の田野辺マネージャーより送っていただきました。

ありがとう~!

Hakone Ekiden 2011が近づいて来ましたね。

Hakone Ekiden・めざせ東洋大学3連覇算命学の命式シリーズ開始!!

現在、東洋大学文学部イン哲科在籍中スイドリ算命応援編①新・山の神 カッシー選手(柏原竜二選手)の生年月日から、カッシーのすごさを現在分析中。

おまけで。。。

スイドリとカッシーさんの相性も勝手に分析中(注意・スイドリはカッシーさんに一度も会ったことはありません。)

今月13日は大学でHakone Ekidenの選手への壮行会が行われるそうで、かなり行きたい願望アリアリ。

約7kmにある酒匂小に差し掛かったらオートバイのこの方が停まって話しかけてきました。

何と「箱根駅伝」のグランドコートを着ているではありませんか! 

デジカメを持って走っている松坂選手が撮ってくれました。

こんにちは。

柳瀬川の黒つなぎの秋葉です。

私がHakone Ekidenをどれだけ愛しているかがお分かりいただけたところで本題に入りましょう。

山の大東と言われるくらい5区、6区のスペシャリストを輩出した大東文化大学大久保選手、奈良選手(現監督)、島崎選手、金子選手(史上初の4年連続60分切り)とHakone Ekiden史に残る選手がたくさんいます。

私が大東文化大学のファンになったのも個性的な選手がいたからかもしれません。

その大東文化大学が今年は出場できません。

どこを応援しようかもの凄く悩んでいます。

いよいよお正月の風物詩の第87回東京Hakone間往復大学Ekiden競走まで約1ヶ月となりましたが、予選会を突破できなかった選手で構成される関東学連選抜のメンバーが発表になり、連続出場44回目で途切れた大東大4年の高関伸を初め、国士舘大3年のエース伊藤正樹、3年連続エントリーを果たした、松蔭大学3年の梶原有高、27歳の東大大学院3年の依田崇弘が2年振りにメンバー入りを果たしました。

前回はメンバー入りだけしか出来なかったので実際に走れるように頑張ってほしいですね。

順天堂大学の選手も1人選ばれています。

監督は法政大学の成田道彦監督コーチは大東大の奈良修監督と、亜大の笠間三四郎監督が務めます。

メンバーは次の通りです。

2010年12月3日金曜日

World Tenpin Bowling Youth Championships




2年に1回、隔年で行われる「World Tenpin Bowling Youth Championships」(世界ユース選手権)は、今年フィンランド・ヘルシンキ・タリボウル(36レーン)にて開催されました。

残念ながら、日本は都合により出場しませんでした。

WTBA(World Tenpin Bowling 協会)は、次回の開催地を発表しました。

2012年のWorld Tenpin Bowling Youth Championshipsは、6月22日~7月3日 タイ・バンコクのBlu-O Paragon Bowling Center にて開催すると発表しました。

東南アジアで、2011年は、香港で「世界選手権女子」、2012年は、タイ・バンコクで「World Tenpin Bowling Youth Championships」と目白押しで開催されることは、日本の選手にとっても、Bowlingファンにとってもうれしいニュースとなりそうです。

世界のトップレベルの試合を、生で観たいものですね!

今日もご覧いただきまして有り難うございます。

感謝申し上げます。

楽しいBowlingをお続けください!

BowlingWorld Tenpin Bowling Youth Championshipsは23日、米フロリダ州オーランドで行われ、4人チーム戦で日本女子が2位となった。

中野麻希(静岡県連盟)はオールイベンツで3921点を挙げて優勝した。

World Tenpin Bowling Youth Championships(2003年11月17日)U―20(20歳以下)代表が争う。

1977年にチュニジアで初開催され、ソ連(当時)が優勝した。

日本は2年後の第2回大会を開催して初参加。

99年ナイジェリア大会では小野伸二(フェイエノールト)らを擁し過去最高の準優勝を遂げた。

過去にマラドーナ(アルゼンチン)フィーゴ(ポルトガル)ら世界の一流選手が才能を開花させてきた。

7月3日(木)~11日(金)に中国香港にて開催される「第20回アジアBowling選手権大会」及び、7月17日(木)~25日(金)にアメリカ・オーランドにて開催される「第10回World Tenpin Bowling Youth Championships」に派遣される日本代表選手団が決定しましたので、下記のとおりお知らせします。

1983年7月29日生まれ。

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州オレンジ出身。

2004年アジア Youth Championshipsで金メダル3個、FIQ World Tenpin Bowling Youth Championshipsでも2種を制し、世界最優秀選手賞を受賞。

178cm88kg。

日本代表が99年のWorld Tenpin Bowling Youth Championshipsナイジェリア大会で、なんと、準優勝と信じられない成績を成し遂げたあの素晴らしさをなんとか今大会でも、もう一度見せてくれないんでしょうか?

当時、小野伸二選手の活躍が見映えしたんですよね?

監督はフィリップ・トルシエさん。

また、面白い事に、あの大会でも初戦がカメルーン戦って事ですね。

BowlingWorld Tenpin Bowling Youth Championshipsは5、6の両日、グアムで男女の4人チーム戦を行い、日本は男子が10位、女子は5位だった。  

3種目の個人合計得点によるオールイベンツでは、女子の河村みほろ(学連)が3567点で5位に入り、男子で12位の山本勲(神奈川)とともに、上位16人によるマスターズ戦に進んだ。

BowlingWorld Tenpin Bowling Youth Championshipsは7日、タイのパタヤで行われ、女子ダブルスで福田久美(日女大)藤井聖絵(フォーチュン)組が2408点で4位となった。

World Tenpin Bowling Youth Championshipsは6、7日の両日、タイのパタヤで行われ、日本勢は、男子シングルスで山本勲(プロショップKINTA)が1234点で16位、女子シングルスで西村円花(京産大)が1189点で9位だったのが最高。

Bowling部は、毎週3回、新杉田ボウルで矢野金太プロの指導のもと、練習をつづけています。

今までに、男子は国体での優勝のほか、1998年にロシアのモスクワで開催された第1回World Tenpin Bowling Youth Championshipsで優勝、第4回と第5回の全国高校対抗選手権で第3位などの成績を残しています。

女子は、第5回全国高校対抗選手権で優勝、第6回で準優勝、第7回で3位などの成績を残しています。

World Tenpin Bowling Youth Championships男子大会第4日は25日、バンコクで行われ、トリオ戦で高橋俊彦(昭和コンクリート工業)川添奨太(福岡経大)山下知且(シービック)組が2位に入った。

日本男子のWorld Championships入賞は、1991年のダブルス戦(銀メダル)以来、17年ぶり。 

Bowlingの日・告知を兼ねた標題イベントを、6月19日(木)午後1時30分から、ザ・プリンスパークタワー東京・Bowlingサロンにて開催しました。

当日は、テレビ民放4社、共同通信をはじめ、新聞、雑誌、WEB等、各マスコミの取材クルーは30社を超え、長時間にわたるテレビ放映露出が実現しました。

Bowling界を盛り上げる新たな役職「Chief Bowling Officer」に就任した、芋洗坂係長の今後の活躍に期待しましょう!

全国におけるテレビ放映結果を、下記のとおり報告いたします。

7月3日(木)~11日(金)に中国香港にて開催される「第20回アジアBowling選手権大会」及び、7月17日(木)~25日(金)にアメリカ・オーランドにて開催される「第10回World Tenpin Bowling Youth Championships」に派遣される日本代表選手団が決定しましたので、下記のとおりお知らせします。

2010年12月2日木曜日

Alpine Skiing World Cup




Alpine Skiing World Cup(W杯)は28日、カナダのレークルイーズで男子スーパー大回転第1戦が行われ、トビアス・グリューネンフェルダー(スイス)が1分32秒31で優勝、W杯初勝利を挙げた。
 
カルロ・ヤンカ(スイス)が1分32秒38で2位。

3位はロメト・バウマン(オーストリア)。

日本選手は出場していない。 

Alpine Skiiing World Cup(W杯)は27日、カナダのレークルイーズで男子滑降第1戦が行われ、35歳のミヒャエル・ワルヒホファー(オーストリア)が1分47秒78で優勝し、今季初勝利、W杯通算16勝目を挙げた。

2位にマリオ・シャイバー(オーストリア)とアクセルルント・スビンダル(ノルウェー)が入った。

日本勢は出場していない。
 
Alpine Skiing World Cup(W杯)女子大回転第2戦は27日、米コロラド州アスペンで行われ、日本勢の清沢恵美子(チームクレブ)は1回目で1分5秒90、花岡萌(アイザックク)は1分8秒68でともに2回目進出を逃した。

テサ・ウォルレイ(フランス)が合計2分6秒81で今季初優勝し、通算3勝目。

バンクーバー冬季五輪覇者のビクトリア・レーベンスブルク(ドイツ)は0秒01差で2位だった。

Alpine Skiing World Cup(W杯)は27日、米コロラド州アスペンで女子大回転第2戦が行われ、テサ・ウォルレイ(フランス)が合計タイム2分6秒81で優勝した。

今季初勝利でW杯通算3勝目。

バンクーバー五輪同種目金メダルのビクトリア・レーベンスブルクが0秒01差で2位に入り、さらに0秒01差で昨年2月の世界選手権覇者、カトリン・ヘルツルが3位とドイツ勢が続いた。

清沢恵美子(クレブ)、花岡萌(アイザックク)は2回目に進めなかった。

Alpine Skiing World Cup(W杯)は28日、米コロラド州アスペンで女子回転第2戦が行われ、マリア・ピエティレ・ホルムナー(スウェーデン)が合計タイム1分46秒19でW杯初勝利を挙げた。

2位はマリア・リーシュ(ドイツ)、3位はターニャ・プティアイネン(フィンランド)。
 
日本勢は花岡萌(アイザックク)が2回目に進めず、清沢恵美子(クレブ)は1回目で途中棄権した。

Alpine Skiing World Cup(W杯)は27日、カナダのレークルイーズで男子滑降第1戦が行われ、35歳のミヒャエル・ワルヒホファー(オーストリア)が1分47秒78で優勝し、今季初勝利、W杯通算16勝目を挙げた。
 
2位にマリオ・シャイバー(オーストリア)とアクセルルント・スビンダル(ノルウェー)が入った。

日本勢は出場していない。

アスペンの町(A点付近)の南側にアスペンマウンテンスキー場があります。

以下は、アスペンマウンテンの写真です。

google航空写真で拡大すると、ゴンドラ乗り場や降り場などはっきりと見ることができます。

ロッキー山脈のど真ん中、標高約2400mに異なった魅力のゲレンデが4つあります。

アスペン空港を取り囲むようにアスペン・マウンテン、アスペンハイランド・マウンテン、バターミルク・マウンテン、スノーマス・マウンテン。

空港からアスペンの町やスノーマス・ビレッジまでは約5分、バターミルクスキー場やアスペンハイランドSkiing場は空港からすぐ!

アクセスのよさも魅力の、アメリカで最初にSkiingが行われたというエリア。

World Cupも開催されるゲレンデは中・上級者が大喜び。アスペンの街から見える山の頂上へはゴンドラで一気に約14分、目の前に広がるパノラマは感動的です。

ベース標高2422m 山頂3418m 標高差996m。

Alpine Skiing World Cup男子ダウンヒル第1戦と男子スーパーG第1戦、今季はスラローム以外も取り上げますよ。

北米開催だから日本では翌日の早朝になるのが原因なのか契約金のためなのかJSPORTSの中継がありませんので、FIS公表資料を基に書きます。

男子ダウンヒル第1戦が11月27日、レイク・ルイーズ(カナダ)で開催されました。

レイク・ルイーズは冷えてる、\xB030℃、とかtwitterで選手たちがつぶやいてましたが、レース当日は\xB07〜6℃で済みました。

天気は晴れ、雪質はいつも通りガチガチといってもいつものガチガチとは違ったはずです。

優勝はミカエル・ヴァルヒホッファー(オーストリア)、久々の優勝ですよ、35歳です。

2位はマリオ・シャイバー(オーストリア)、27歳、3位はアクセル・ルンドゥ・スヴィンダール(ノルウェー)、28歳でした。

オーストリア勢が1位と2位でほっとしました。

6位にもいるし、58番スタートで14位になっている、若手も出て来てるし(各国選手も知らない名前が上位にいるけど)、よかったと思いますね。

でもね、スイスの名前が上位に目立つのよねぇ。

男子スーパージャイアントスラローム(長ったらしいので今後はスーパーGと省略します)第1戦もレイク・ルイーズ(カナダ)で11月28日に開催されました。

この日も冷えて\xB08〜6℃、天気は晴れでした。

優勝はトバイアス・グリューネンフェルダー(スイス)、33歳、2位はカルロ・ヤンカ(スイス)、24歳、3位はロメッド・バウマン(オーストリア)、24歳でした。

ヤンカは昨シーズンに大活躍しましたから驚きませんが、グリューネンフェルダーってビックリしました。

2010年12月1日水曜日

Clay Shooting game




Clay Shooting トラップを始めてから3年半。 

9月最終土曜日、Clay Shooting gameデビューした。

トラップA射面、5組1番立ち。

いよいよClay Shooting gameデビュー。

1R目。

7枚目まで連続撃破。

その後連続抜き。

上がってみると15点。

こんなものだろう。

1R目撃ち終わり、控え室に引き上げる時、呼び止められる。

「旗振りやれ。」との下命。

意味が分からなかった。

記録係の先輩に尋ねる。

射手が外した時、赤い旗を掲げるとのこと。 

旗振り勤務に従事する。

旗振りが終わり、控え室でShooting見学。 

射場従業員のY田氏から「スタMasaさん、出番だよ。」と呼ばれる。   

え? 目の前のA射面では撃っている射団があるではないか..。

A射面とB射面、交互に撃つようであった。

急ぎB射面に向かう。

5組の人たちは既にスタンバイ。

謝って1番射台に立つ。 

気の動転が焦りにつながり、抜き続ける。

危うく二桁を割りそうになる12点。

昨日は私が所属する札幌Clay Shooting協会の札幌選手権に行ってきました。

鹿猟解禁日次の日なんで、参加者は少なかったです(^^;

さて、山に近い射場は寒いべなっと思い、Tシャツ+薄手のフリースを着て行ったんですが暑い(^^;

20度近くあったようです。

1R:前半は良かったのですが、後半は首が曲がっていたようです。

Clayの割れ方はキレイ。

2R:肩付けが上手くいかないと中らない。

迷いがあります。

でも振り抜けた感じ。

3R:肩付けが上手くいかないな。

あれ?っと思ったらやっぱり中らない。

自己最高は嬉しい。
   
隣のベテランさんから『気合が入っていたな』とお褒めの言葉(^^

4R:チカラ入りすぎ。

メンタル面弱いですね(^^;

全体:二の矢が中っていないです(´・ω・`)ショボーン

いつもより弾の消費が少ない。

おサイフにやさしいのは嬉しい(w

前回、速い&高いClayだったのですが、今回は遅い&低いClayで、なんども銃身をあっちフラフラこっちフラフラしちゃいました(^^;

でも、Clayが遅いので修正して撃つ感じです。

肩付けや腰のフリが悪いと、【一の矢が中らない=二の矢も中るわけがない】つーことですね。

表彰は、10位。

キリ番ゲットで会長賞として射台に持っていく小さな装弾バックを頂きました。

いや、これ持ってなかったんですよね。

素直に嬉しい。

しかし、紫色って何よ(^^;

今後の目標は、80点台と1試合20点以上を2コを目標としよう。

80点台というと、アベレージ20点以上ってことです(^^;

更に難易度が上がってくるだろうな~。

Clay Shooting gameは年内終了、銃砲店のローカルgameが2回かな。

頑張んべ。

本日の夕食は、鹿シチュー。

『美味くないから圧力鍋でごまかした。冷蔵庫片付けたから今年は美味しい肉頼むで~』って妻の一言(^^;

今日の目的はKAHVALTIではなく「DUNYA KUPASI ATICILIK FINALI(Clay Shooting 世界game決勝)」!

Clay Shootingなんてオリンピックでちらっと見るくらいで何の興味もなかったのですが、日本女子選手として鈴慶子さんが参加と聞いて応援に駆けつけずにはいられなかったのです。

日立所属の鈴選手、日立のドゥバイ駐在の方とJIKADのメンバーで日本に住んでいた頃に日立と縁があったJさんが大会期間中のフォローをしていらっしゃいます。

昨晩今日が決勝だと聞き、どうしようかなどうしようかなと悩んだ挙句、何もないけれどおにぎりを握って麦茶と一緒に差し入れをしてきてしまいました。

次の予定があったので最後まで応援することはできませんでしたが、結果は中国選手の優勝に終わったようでした。

今まで興味がなかったClay Shootingですが、ちょっとだけルールもわかったことだし、これからは鈴選手を応援しますよー!

7時受付ってこともあり6時半頃射場到着。

皆さんお揃いでございます!

Clay Shootingの頂点を決める大会ですので、みなさん練習してるんでしょうな~、、

こっちはちょっと恥ずかしくなってしまします。

少し経って塾長の到着。

5月の函館以来の再会でございます。

塾長はギックリ腰の治りかけとか…

受付をし、ゼッケンをもらいます。

16番ですので3組4番立ち。

隣がなんと塾長なんですよ~、、

今回は3射面使いますのでトップスタート!

まだ、体が起きてない…

やはりClay Shootingの頂点を決めるこの全日本選手権にマグレで90点を数回撃った僕が出るなんて事自体間違ってるんでしょうな…

だって、以前は三段以上じゃなきゃ出場できないんですから…

これからは、今まで以上に目標をもって練習しなきゃ。。

当然、目標はセミ・ファイナル進出ですな!

ファイナル進出なんて口が裂けても言えません…

1年以上にわたり新旧執行部が対立する日本Clay Shooting協会の内紛問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の加盟団体審査委員会は29日、仲裁を断念し、同協会を管轄する文部科学省に問題解決の役割を返上することを決めました。

11月2日のJOC理事会で正式決定します。

日本Clay Shooting協会の内紛問題で、日本オリンピック委員会の加盟団体審査委員会が仲裁を断念し、同協会を管轄する文部科学省に問題解決の役割を返上することを決めましたね。

どうにもしょうがないですね。