2010年11月17日水曜日

Kazuhiko Takahashi of Japan wins gold in Men's Open Category Judo




新日本製鐵Judo部です。

いつも応援ありがとうございます。

昨日行われました、広州アジア大会のJudoMen's Open Categoryで、当社JudoKazuhiko Takahashi of Japan wins gold inしました。

Judoは競技最終日の16日、男女各2階級を行い、Men's Open Categoryで4月の全日本選手権優勝のKazuhiko Takahashi of Japan wins gold in

決勝でロダキ(イラン)に一本勝ちした。

女子48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)は呉樹根(中国)との決勝で延長の末に敗れ2位。

終始攻勢を保ちながら旗判定は1―2だった。

男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)も決勝の試合中に右ひざを痛めて一本負けし2位。

女子無差別級の田知本愛(東海大)は3位。

男女計16階級で日本勢が獲得した金メダルは7個(男子3、女子4)だった。 

広州アジア競技大会第5日は16日、当地などで行われ、競泳男子100メートル背泳ぎは入江陵介(近大)が古賀淳也(スウィン埼玉)を抑えて優勝、200メートルに続き二つ目のwins gold in

男子50メートルバタフライの岸田真幸(キングソフト)と女子100メートル平泳ぎの鈴木聡美(山梨学院大)は銀、同50メートル自由形の松本弥生(日体大)は銅メダルだった。

男子400メートルリレー、女子800メートルリレーの日本はともに2位。

JudoではKazuhiko Takahashi of Japan wins gold in

同60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)と女子48キロ級の福見友子(同)は銀。

同無差別級の田知本愛(東海大)は3位だった。

体操女子種目別跳馬で田中理恵(日体大大学院)が銀。

同種目の小沢茂々子(戸田市協会)と段違い平行棒の鶴見虹子(朝日生命ク)は銅メダルだった。

射撃の女子25メートルピストルで森ゆかり(埼玉県協会)は2位。

カヌースラローム女子カヤックシングルの山田亜沙妃(新潟県体協)、武術太極拳女子長拳の平岡友希(関大)は銅メダルを取った。

自転車の男子スプリントでは北津留翼(福岡)が決勝に進み、銀メダル以上が確定した。

サッカー男子の日本は決勝トーナメント1回戦でインドに5-0で大勝、準々決勝へ進んだ。

男女4階級を行い、Men's Open Category Kazuhiko Takahashiが決勝でモハマドレザ・ロダキ(イラン)に一本勝ちしwins gold in

日本は男女16階級で、前回大会の4個を上回る7個のwins gold in

女子48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)は決勝で呉樹根(中国)に延長の末に敗れ、男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)とともに銀メダル。

女子無差別級の田知本愛(東海大)は銅だった。

広州アジア大会第5日(16日、中国・広州) 柔道男女4階級を行い、Men's Open CategoryKazuhiko Takahashiが決勝でモハマドレザ・ロダキ(イラン)に一本勝ちしwins gold in

日本は男女16階級で、前回大会の4個を上回る7個のwins gold in

女子48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)は決勝で呉樹根(中国)に延長の末に敗れ、男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)とともに銀メダル。

女子無差別級の田知本愛(東海大)は銅だった。

高橋和彦「本当は100キロ超級で出たかったが、無差別で選ばれたからには結果を残さないと。きょう一日は優勝して満足」

福見友子「結果は結果なので、(敗因を)これからじっくり考えたい。

初戦から(最後まで)投げることができず、悔しかった。谷さんの引退にかかわらず、昔から注目されている階級だけど、自分のことだけを考えて頑張る」

田知本愛「悔しいです。

(負けた初戦は)何もできなかった。

大きい相手でも技をかけられるようにしたい」

日本男子・篠原信一監督「高橋は層の薄い階級だから勝って当たり前。

(大会を終え)世界チャンピオンが4人もいて、目標の金4個にいっていないのは痛い。

世界選手権を終え、ほっとした部分が大きかった。

わたしの甘さだ」

日本女子・園田隆二監督「福見は、だれもが負けたと思う試合じゃなかった。

相手はほとんど何もできなかった。

地元を差し引いても厳しい判定だった。

敗戦という結果が残るのが、かわいそうだ」

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