2010年10月9日土曜日

runner race marathon sports




一回参加したことがありますが、あの時は混雑している、という印象でした。

今は2コースに分かれてさらに3段階のウェーブスタートになり、スムーズになったという評判のようです。

時期的にちょうどいいのがここでしたので決めました。かつてのロング練習コースだった荒川河川敷を久々に走ります。

陸連公認レースのようですが、登録者はコースは決まっているのかな(コースは申しこみ順で振り分けるとうたっていますが)。

ウェーブスタートも一番目にしてもらえるのだろうか。

「仙台国際」並みに一流選手も走るraceで、高速コースという評判ですし、いろいろな意味で以前から参加したいと思っていました。

飛行機・宿泊はJTBの取り扱いのようなので今日は申込書を送っておきました。

再びハーフで1時間30分きれればなあ、と思っています。

そういえば、「別府大分毎日marathon」もこの日の開催のようですが、今までは参加資格2時間50分だったはずですが3時間30分女性参加可と大幅緩和されました。

定員ありですが3時間以内なら無制限とのことです。

いずれにしてもこのレベルで参加資格を設けるraceはなかったので再来年以降の参加は要検討ですね。

アシックスやミズノが海外でのsportsイベントの開催に力を入れている。

marathon大会やゴルフ大会を通し、競技や自社ブランドの認知度を高めるのが狙いだ。

国内市場が縮小するなか、海外市場の開拓が喫緊の課題。

新規イベントを契機に、sports用品を拡販しようと、米ナイキ、独アディダスなど海外勢と「陣取り合戦」が繰り広げられている。
 
今春のパリ・marathon

3万人を超えるrunner'sが凱旋門からスタートし、シャンゼリゼ通りなどパリ市内を巡った。

この大会で目を引いたのがアシックスの路上広告。

青地に白抜きで「asics」と書いた大きなロゴが、参加者の目に触れた。

これは同社が展開する海外でのsportsイベント支援策の一環。

パリのほか、ニューヨーク、ゴールドコーストなど世界で約60の国際marathonを支援する。

2011年開催のストックホルムmarathonは国際大会で初めて同社名を冠した大会となる見通し。

運営者にウエアや靴を提供し、参加者には同社製のTシャツを渡す。

国内中心だったsportsイベント支援の舞台を海外に移している。

狙いはブランドイメージを高め、海外展開を加速する下地をつくること。

好例はインドだ。

アシックスは08年からムンバイmarathonを支援。

広告や商品の提供などを通じて約3万人のrunnerに十分にアピールした後、今年7月に自社ブランドの専門店を開いた。

開店直後から「アシックス」ブランドの商品を求める顧客からの問い合わせが相次いだという。

1週間のお休みをいただきましたが、ふるさと福井へmarathon出場を機会に、知人・友人との交流などで、福井に滞在して気ままなふるさと散策をしておりました。

10月に入り、本格的なmarathonシーズンが幕開けとなり、各地でmarathon大会が開催されているが、今シーズンの初raceとして、ふるさとの福井marathonに出場してきました。

福井のmarathon大会には、春・秋と毎年、出場してふるさとの息吹を感じて走り、福井の知人や友人との交流を楽しんでいる。

特に、秋の「福井marathon」は、日本海側のもっとも人気のある大会として、多くのrunnerとの交流も楽しみである。

福井駅近くの目抜き通りをスタートして、路面電車や車の全面封鎖して道路一杯に広がるrunnerの波は、非常に気分良く壮観である。

福井にもランニング・ブームが寄せていて、過去最高の約8,700人のrunnerが参加したようですが、5Kmの部には、約5,000人のrunnerが大通りを地響きを立てて波が押し寄せてくるようだったと、沿道で応援された知人が言っていた。

心配していたふくらはぎの爆弾も、応援力や老人力に遠慮してだろうか、静かにしてくれてゴール前では、ラストスパートもできる余力も残してラインを越えていたが、友人がゴール先に迎えてくれていた。

福井にも美女ガー(ラン・ガール)が、ラン・ドレやラン・スカの色鮮やかなファッションを纏っての姿が多くみられて、この日ばかりは、runner一色で市街地が埋められていたようだ。

シーズン最初のraceを気分よく走れて、いよいよ今シーズンの幕開けとなったが、目標の奈良marathonまで2か月となり、この感動を大きく広げていきたいもので、秋の涼しさを感じながら、不足している走りこみへと道は長い・・・・・

東京marathonのボランティア募集の詳細について、東京marathon事務局から発表がありました。

詳細は以下の通りです。

おそらく、東京marathonの当選者発表は、この直前にあるのではないでしょうか。

走らなくても東京marathonに関わりたいというrunnerの方は多いようですから、ボランティアもすぐにいっぱいになってしまうのではないでしょうか。

落選したらボランティアをと考えている人は、手帳に書いておいたほうがいいと思います。

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