2010年10月6日水曜日

soccer sports team




ロンドン時事soccerのイングランド・プレミアリーグ、リバプールは5日、クラブ買収の申し入れが2件あり、取締役会で売却の検討に入ったと発表した。

複数メディアによると、米大リーグ、レッドソックスのジョン・ヘンリー・オーナーが買収に名乗りを上げた一人とみられる。

今年の春に開校したばかりの富沢小学校。

第31回仙台市小学校soccer交歓大会に富沢小学校teamもエントリーしています。

もちろん、そのメンバーには大野田soccer sports少年団の顔ぶれも。

大野田小学校team、そしてお隣の長町南小学校teamの3チームが合同で練習試合を行いました。

富沢小学校にはsoccerゴールはあったものの、コートサイズが8人制だったため、11人制のsoccerコートに作り替える作業からスタートです。

コート作りは3チームのお父さんたちが汗を流して手伝ってくれました。

この3teamで唯一小学校にteamがあるのが大野田soccer sports少年団です。

teamのコーナーフラッグなどを貸し出ししました。

試合の終わりに、富沢小学校の校長先生から挨拶をいただきました。

富沢小学校、大野田小学校、長町南小学校のsoccer大好きな子供たちが交流しようというお話しでした。

スクールにしか通っていない子どもたちは「公式戦」を体験することが出来ないので、練習試合とは言え、エキサイトしていましたね。

これからルールを覚えたり、リスペクトという事を覚えて、10月の試合では力を発揮してください。

9月27日、東京・千代田区平河町の日本青年会議所会館で行われた「日本soccer名蹴会」の発足会見を取材した。

投手なら200勝以上、あるいは250セーブ以上、打者なら2000本安打以上が入会条件となっている「日本プロ野球名球会」のsoccer版と言えるものだ。

会員資格は〈1〉国際Aマッチ50試合以上出場〈2〉旧日本soccerリーグ200試合以上出場〈3〉Jリーグ&国際soccer連盟ランク50位以内の国、地域の1部リーグの合計400試合以上出場。

有資格者は58人だが、、現時点の入会者は、わずか24人という。

そのうち、現役選手は、FW中山雅史(札幌)とMF藤田俊哉(熊本)だけ。

有資格者のほとんどが入会している名球会(こちらの方もいくつかの問題点もあるようですが)に比べると、寂しい数字と言わざる得ない。

名球会の場合、200勝、または2000本安打に近づくと、大きな話題となるが、名蹴会では、その気配がない。

ちなみに、日本代表MF阿部勇樹(レスター)は、次のアルゼンチン戦(8日、埼玉)に出場すると、名蹴会入会資格の国際Aマッチ50試合に達するが、スポーツ新聞(スポーツ報知を含めて)で「阿部、名蹴会!」という見出しが躍るか、不明だ。

名蹴会の元日本代表MF金田喜稔会長(52)は「soccerの楽しさ、厳しさを知ってほしい。

日本全国どこにでも行きます」と力説。

今後、soccer教室、OB戦交流戦など開催計画を明かした。

会の発足の趣旨は、十分に理解できる。

日本soccer名蹴会の“権威”をつけるために、有資格者の入会者を増やすことが急務と考える。

日本soccer協会の小倉純二会長、Jリーグの大東和美チェアマンら新役員の就任披露パーティーが5日、東京都内のホテルで行われ、soccer関係者や政財界から約450人が集まった。

さいたま市内で合宿中の日本代表のザッケローニ監督も駆け付け、「みんなで力を合わせて日本soccer界のさらなる発展に貢献していきたい」とあいさつした。

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