2010年10月12日火曜日

swimming sports tank race game




現在、3つのgameを見ているが、それぞれ特徴がある。

コンディショニングを考えるときに、計画を立てやすいのは、swimmingとアメフト。

両方とも主要試合またはraceが明確であるため、十分な強化を図ることができる。

ただし、アメフトはフル対応とはいえ、チーム自体が週1回のみのクラブチームであるため、技術練習が主となり、コンディショニングは傷害予防が最優先である。

強化に関しては、各個人に任せるしかない。

swimmingは、game力向上のための戦略性に長けているgameだと思う。

コンディショニングも戦略的に計画することができる。

最もS&Cコーチが力を発揮できる環境を持っていると思う。

これらに対し、プロボクシングは戦略的に計画を立てることが難しいgame

理由として、各選手の試合日程がそれぞれ違うこと。

数ヶ月前にならないと試合が決められないことがある。

落としてもいい試合が無いし、減量もあるので、フィジカル面の強化というのは中々難しい。

逆に試合日が決定すれば、その日を目標にすればいいので、ピーク(調整)には持っていきやすいかもしれない。

総じて、swimmingとアメフトは、コンディショニング(トレーニング)に関して言えば、戦略と戦術を併せ持つが、ボクシングは現状では戦術優先になりがちである。

1年ぶりのswimmingの大会「第4回岐阜県民スポーツ大会tank race大会」に出場しました。

1年間、筋トレ中心の練習とで、筋力はかなりアップしていると思います。

筋トレでどれくらいタイムを維持できるのかという挑戦です。

1年ぶりの大会で、1年ぶりに会う人もたくさんで、多くの人に声をかけていただきました。

特に、同じ年齢区分で同じような種目に出場していて、良きライバルのAさんに「目標にしてました」と言われたのが、とてもうれしかったです。

3年くらい前は、レースごとに、勝ったり負けたりして本当にライバルという感じでしたが、今ではちょっと差をつけられてしまっていてライバルと呼ぶのは申し訳ないほどになっています。

何とか、また、追いついて、お互い競い合いながらより早いタイムを目指したいと思いました。

みなさん、こんにちは。

いよいよ千葉国体開幕まであと10日を切りました!!

選手の皆さんは調整段階に入ったのではないでしょうか??

朝晩が急に冷え込んできました。体調を崩さないように気をつけてくださいね。

さて、千葉国体開幕に先立ち、会期前開催gameとしてtank raceが行われました。

我らが 【TEAM YAMAGUCHI】 はやってくれましたよ。

なんと18種目で入賞を果たし、昨年は39点だった得点が今年は69点!
みんな大活躍&大健闘です。

いやぁ~、素晴らしい。

あれは、gameの山口県選手団が千葉国体へと出発する2日前、成年チームを率いる『きらら山口』のコーチでもあり、山口県選手団の成年監督を務める小島さんとお話しする機会がありました。

何気な~く、選手の調子を尋ねると、小島監督はおっしゃいました・・・


「 選手はイイ感じに仕上がっていますよ 結果を楽しみにしておいてください 」

なんと頼もしいお言葉でしょう!

そしてまさに、有言実行。

入賞の18種目の内、16種目が『きらら山口』の選手だったんです。

ホントに素晴らしい。

選手の皆さん、監督、コーチ、関係者の皆さん、おめでとうございます。

そして、お疲れさまでした。

千葉国体開幕に向けてとても幸先の良いスタートを切ることができました。

会期前開催gameとして、22・23日にはゴルフgameも開催されます。

この勢いに乗って、山口県選手団には頑張ってほしいですね

ますますTEAM YAMAGUCHIから目が離せませんね。

今月25日に千葉国体開幕です 引き続き、応援をお願いします!!

38年間一人の死者も出さなかったというのは、それなりにきちんとした体制を整えていたのではないかと思います。

香港っていろいろなsportsの大会があるんですね。

こうして自然の中で行われる大会は魅力的ですが、自分の健康や体調の管理をして、無理のない参加をしたほうがいいですね。

伴走者さんによると、swimmingは一位でゴールできたけど、着替えで抜かれて、マラソンで追い抜いて一位になったとのこと。

わたしの運動オンチの遺伝子は受け継がなかったんだね。

神さまありがとう。

でもそれはやっぱり、game前に聡己の心をつかみ、競技中もずっと聡己を応援し、適切に励まし奮い立たせてくださったと思われる伴走者さんによるところが大きいと思うのです。

一位でゴールできたことはやっぱりうれしかったらしく、にやにやしてましたが、来年も出ようなとみんなに言われても、来年はいやだぁと言ってしまう聡己。

0 件のコメント:

コメントを投稿